シースリー 全身脱毛

シースリーの解約方法まとめ【返金制度+注意点も解説】

 

シースリーで脱毛をしてきたけど、妊娠や病気などで続けられなくなったので解約したい、そう考えている人も中にはいるかもしれません。

 

しかしそんな時に気になるのが、途中で解約の手続きができるのか、返金されるのか、違約金があるのかなど、気になることもたくさん出てきます。

 

シースリーを解約する時の方法について、注意点も含めて手順を踏まえて説明しましょう。

 

 

シースリーは途中解約ってできるの?

シースリーの契約は、回数の途中でも解約することは本当にできるのでしょうか。

 

その答えは、途中解約はいつでもできます。

 

ただしいくつかの条件があるので、一つずつ踏まえて見てみましょう。

 

 

いつでも解約できる

シースリーの契約は、いつでも解約することが可能です。

 

よくある一定回数または期間以上のしばりも特になく、施術回数が残っていても手続きすることはできます。

 

手続きに必要なものは印鑑、返金用の口座が分かるもの、クレジット払いの場合はカード情報も必要になってきます。

 

解約手続きの手順は、契約した店舗またはお客様相談センターに電話をすることから始まります。

 

連絡を受けると申請書類が送付されるので、必要事項を記入して返信します。

 

なお、店舗で手続きをするときでも、事前に電話連絡してから来店し、渡された書類に記入して完了です。

 

ところで、解約を申し出ると引き留められるのではないかと不安に感じている人も、少なからずいるのではないでしょうか。

 

結論から言いますと、サロンの今後のサービス向上のために、解約の理由について聞かれることはありますが、引き留められたという声はないので大丈夫です。

 

返金については、ある場合とない場合があります。

 

お金が返ってくるためにはいくつか条件があり、またその他にも金銭についての細かい決まりがあります。

 

詳しい手続き方法については後述します。

 

 

8日以内なら解約金は一切なし

一切金銭の負担をせずに解約する方法が、一つだけあります。

 

それは契約してから8日以内に、クーリングオフ制度を使うことです。

 

クーリングオフとは、サービスや商品を契約した際、手続きをしてから8日以内に申し出れば無条件で解約できる制度のことです。

 

クーリングオフを使った契約解除の方法は、書面を送付して行われます。

 

その際に必要な内容は契約日、お客様控え受領日、店舗名、契約コース、契約金額の5つです。

 

その他に、契約解除する旨の一文、返金がある場合は振り込み先の指定口座の情報です。

 

なおクーリングオフについてはいくつかの注意点があります。

 

まずクーリングオフは日にちが大変重要になることを覚えておきましょう

 

効力が発生するのは書面を発送したその日からです。

 

発送方法には普通郵便は避け、発送日が明らかに分かる簡易書留など、できるだけ早く確実に届く方法を選びましょう。

 

次に連絡を確実に受け取れるように、メール設定を見直しておくことです。

 

書面を受領するとシースリー社よりメールで連絡があります。

 

LINEなどに慣れてしまった今ではメールはそれほど重要でなくなったというケースが増えているため、受信設定について再確認しましょう。

 

ドメイン指定受信を設定する、迷惑メールのフォルダもこまめに見るなど、気づくような体制に整えましょう。

 

それでもなお連絡がない場合は、お客様相談室まで電話して確認しましょう。

 

最後に、クーリングオフが対象になるのは契約期間1か月以上かつ金額50,000円以上です。

 

キャンペーンによってはこの金額を下回るものもあるので、十分注意しましょう。

 

 

シースリーで解約すると返金はされるの?

シースリーに限らず、脱毛サロンでは解約の申し出があった場合は、支払い金額の総額から施術消化分と手数料を引いた金額を返金するように法律で決まっています。

 

ただしそのためにはいくつかの条件があり、また契約コースによっては解約金がほとんどない場合もあります。

 

さらに、途中解約した時に気になるのが違約金、それについても注意点があるので、今一度確認しておきましょう。

 

 

返金はされる【条件あり】

シースリーでは、どのコースを契約した場合でも、条件を満たせば返金される場合があります。

 

その条件とは施術した回数、シースリーでは各プランによって、解約返金対象になるための上限が決まっています。

 

その内容は6回パックの場合は2回まで、10回、13回の場合で4回、回数無制限では4回までです。

 

その回数を超えてしまうと、事実上返金はなくなってしまうので十分な注意が必要です。

 

さらに内容次第では返金どころか、むしろ違約金を払って解約というケースも出てきます。

 

返金額と違約金の計算方法も併せて、詳しく説明しましょう。

 

 

返金は施術を受けた回数で決まる

解約金の具体的な出し方については、総額を回数で割った金額が施術1回分とカウントされ、残り回数から引いた分です。

 

簡単に表すと、支払った総額∸施術済みの金額∸違約金という式で表されます。

 

例えば6回コースプランAの場合、総額が税込み188,000円なので、1回分の料金は(188,000∸17,090消費税相当分)÷6で28,485円です。

 

1回施術して解約する場合には170,910‐(28,485×1回)=141,705円となり、ここからさらに違約金が引かれた金額です

 

この計算方法は回数コースでは使えますが、無制限通い放題コースになると少しかってが違ってきます。

 

実は回数無制限コースには契約上の最低回数というものが決まっています。

 

シースリーの場合、1年間5回とされ、6回以上受けて初めて以後の施術料金が無料で、永久保証が発生するという内容です。

 

それを受けて、無制限コースの解約金額を計算式にあてはめてみましょう。

 

一番安いプランDの場合、料金総額は税込みで290,000円、1回分の料金は(290,000‐(26,363消費税分))÷5=52,727円です。

 

これを上限の施術4回行って解約した場合、(263,637(税抜き金額)∸(52,727×4))で52,729円、さらに違約金を引くとほとんど残りません

 

上限回数がある理由はそのため、たくさん受けてしまってからの解約は事実上返金ゼロと考えても言い過ぎではありませんね。

 

 

シースリーには違約金が絶対にある

契約解除の際について回るのが違約金ですが、シースリーにも例額なくあります。

 

その金額の出し方は、未消化の施術料金の10%で上限は20,000円です。

 

上の6回コースプランAを1回施術の例で見てみると、(170,910‐(28,485×残5回))×10%=28,485、上限が決まっているので20,000円です。

 

違約金を含めた場合の最終的な返金額は141,705‐20,000=121,705円です。

 

回数無制限も上のプランDを例にとると、(263,637‐(52,727×残1回))×10%で、これも上限の20,000円です。

 

最終的には52,729‐20,000=32,729円、返金は契約金額の1割程度になってしまいます。

 

プランによって1回あたりの金額が大きく異なるので、最低の場合は返金なしのうえ、違約金を支払って解約という形にもなりかねません。

 

 

シースリーの解約方法は何があるの?

実際に解約手続きを行う方法は、店舗またはお客様相談センターに電話をすることから始まります。

 

ただし解約の際に返金が必ずあるとは限らないので、もし迷いがある場合は慎重になった方がいいこともあります。

 

そんな時にも電話で相談するのが一番、具体的な手続きの方法についてまとめました。

 

 

解約方法は電話のみ

シースリーでは、解約の申し出は電話連絡のみで行われ、Webでは受け付けていません。

 

電話する先はコールセンターまたは店頭、その2つの方法を紹介しましょう。

 

忙しい人、店頭で顔を合わせるのは気まずいという場合には、コールセンターがおすすめです。

 

番号は0120-762-090、毎週水曜日が定休日なので注意しましょう。

 

なお引き留められることを心配する声も多々ありますが、口コミなどを見る限り、解約手続きをしたところ止められたという内容は特にありません。

 

受付されたら1週間以内に、解約確認書と中途解約清算金計算書という2種類の書類が送付されます。

 

内容を見て間違いがなければ署名押印し日付を記入し、同封の返信用封筒にて返送します。

 

一方、手続きの時間を短縮したい場合は店頭がおすすめです。

 

その場合でも電話連絡をする方がベター、なぜなら、シースリーでは解約事務処理ができるコンピューターのある店舗が限定されているからです。

 

コールセンターに問い合わせると、手続きができる店を紹介してくれるので、そこに行くことになります。

 

店頭手続きで必要なものは印鑑、会員証、クレジット払いの場合はカードです。

 

所要時間は長くても30分程度で終わります。

 

 

返金の場合は口座の情報を教える

返金がある場合には、さらに金額が振り込まれる口座情報が必要です。

 

振り込まれるタイミングは手続きしてから2~3週間後です

 

ただしすべての解約で返金があるとは限りません。

 

返金の条件は施術回数が規定よりも少ないこと、それを超えてしまった場合にはありません。

 

3週間経ってもお金が振り込まれていない場合、単純な事務作業のミスよりも対象外ということがあります。

 

コールセンターに問い合わせる前に、確認してみましょう。

 

 

解約で悩んでいる人も電話で相談が可能!

妊娠や皮膚の病気など、よほどの理由がない限り、解約するのは思いとどまった方がいい場合もあります。

 

その理由はシースリーの解約返戻金の少なさの他、サロン脱毛のメリットが受けられなくなってしまうからです。

 

解約した時の返金については、最大で4回までと条件がある上に、それを超えてしまうと返金どころか違約金を払わなければならないのでもったいないです

 

また、サロン脱毛には脱毛以外にも、肌をきれいに保てる、リラックスできるなどメリットがたくさんあります。

 

一度解約してしまうと2度とサービスが受けられなくなるし、やはりもう一度やりたいと思ったらまた1から契約してお金を支払わなければなりません。

 

もし解約を迷っているのであれば、施術をお休みするという方法もあります。

 

契約自体は生きているので支払いは続きますが、考え直したときにいつでも再開できます。

 

シースリーの場合、期間には制限がないのでいつでも復活できるのがメリットです

 

実際、妊娠などで施術ができなくなった時に、一度休んで復帰するという人も少なくないくらいです。

 

またよくある話が店員の対応に不満がある場合、脱毛サロンによくあるのがスタッフのバラつきがあることです。

 

しかしシースリーでは、全国どこの店舗でも施術可能、メニューも料金も一律です。

 

もし合わないと思ったら別の店舗に通うという手もあります。

 

または店の場所が変えられない場合は、担当を変えてもらうことも話てみましょう。

 

店頭で直接話すのが気まずい場合は電話でも構いません。

 

サロン側としてはより良いサービスを目指し、会員からの苦情を受け入れ、改善していくことも仕事の一つです。

 

解約したいけど少し未練がある場合は、最終的にお客様相談センターに電話相談してみてもいいでしょう。

 

 

まとめ

シースリーでは契約の途中であっても解約することは可能、期間や回数のしばりがないのでいつでも手続きができます。

 

返金については条件があり、契約してから8日以内であればクーリングオフが適用されるので全額返金されます。

 

なお施術をした後の場合では、コースによって2回~4回までの回数であれば、返金が発生しますが、それ以上になると手続きはできても違約金を支払う必要が出てきます

 

解約方法はコールセンターに電話して書面のやりとりをする、または店頭で直接手続きするかのどちらか、クーリングオフの場合は書面のやり取りです。

 

解約するにはそれぞれの理由がありますが、契約したままお休みにする、違う店舗に通う、担当を変えてもらうなど方法はいくらでもあります。

 

脱毛にはムダ毛がなくなるだけでなく、きれいな肌を保てる、リラックスタイムになるというメリットもあるので、解約する前によく考えることがおすすめです